SPIKEベーシック サポートページ

SPIKEベーシック テクニカル Update News


Windows 10におけるインストーラーファイル(.msiファイル)によるインストールエラーについて 2021/8/24

LEGOⓇエデュケーションのダウンロードページにて、Windows 10に対応したインストーラーファイル(*.msi)をダウンロードしてインストールする場合、古いバージョンのSPIKEアプリをアンインストール(削除)してからインストールして下さい。

古いバージョンをアンインストール(削除)せずにインストールしようとすると、新旧のアプリが干渉しエラーが発生することが確認されています。

Ver.2.0.0のインストーラーファイルでインストールする場合はご注意ください。

SPIKEアプリVer.2.0.0リリースについて 2021/8/24

先ごろ発表されたSPIKEベーシックに対応したSPIKEアプリVer.2.0.0がリリースされました。LEGOⓇエデュケーションのダウンロードページ、またはお使いのOSに対応したアプリストアよりダウンロードしてご利用ください。

SPIKEアプリVer.2.0.0では、SPIKEプライムのラージハブに加え、新製品SPIKEベーシックのスモールハブにも対応することになります。アプリ起動時にどちらの製品を使用するかの選択画面が出ますので、ご利用の製品をお選びください。

SPIKEベーシック Q&A


一般編

Q1: レゴⓇ エデュケーションSPIKEベーシックは何年生から使えますか?

6歳以上が対象ですので、小学校低学年から使っていただけます。

Q2: 幼稚園年長さんには難しすぎて使えないでしょうか?

小学校低学年・中学年向け教材となっていますが。モデルの組み立てはレゴブロックと変わりなく簡単ですし、プログラミングもアイコンを並べるだけと簡単なので幼稚園年長さんでも楽しく取り組めます。

Q3: 生徒何名に1セットのSPIKEベーシックセットが最適でしょうか?

2名に1セットが推奨されております。
 1人1セットの場合、より充実したSTEAM学習を実施することができます。

Q4: パーツが無くなってしまった場合どうすればよいでしょうか?

補充部品パックが1セット付属しております。また、補充部品パック(有料)もございますので、そちらのパックもご利用下さい。
補充部品パックはこちらをご覧ください

Q5:動作環境を教えて下さい。

Windows 10、MaxOS XのPCやiOS、Androidなどのタブレット、ChromBookがご利用いただけます。
詳しくはSPIKEベーシック動作環境ページをご覧ください。

Q6:SPIKEベーシックとSPIKEプライムの違いは何でしょうか?

SPIKEシリーズ(ベーシックとプライム)は、レゴⓇ学習システムの一部として開発されたレゴエデュケーションの新たなSTEAM学習教材です。ベーシックセットが小学校低・中学年向け、プライムセットが小学校高学年以上を対象としており、対象学年に合わせたブロックパーツやセンサー類で構成されています。
 
具体的なパーツ構成の違いなどは、下記の比較表をご覧ください。

SPIKEベーシックとSPIKEプライムのセット内容比較

  SPIKEベーシック
SPIKEプライム 

コントローラー

レゴテクニック スモールハブ
入出力ポート 2つ(A、B)
6軸ジャイロセンサー内蔵
1ボタンインターフェイス
重量:26g(バッテリー含まず)
サイズ:L 56 x W 40 x H 32 mm

レゴテクニック ラージハブ
入出力ポート 6つ(A、B、C、D、E、F)
6軸ジャイロセンサー内蔵
3ボタンインターフェイス
5x5白色LEDマトリクス
スピーカー
重量:63g(バッテリー含まず)
サイズ:L88 x W56 x H32 mm

コントローラー上でのプログラム実行不可
(ストリーミングモード)

内蔵のメモリにプログラムを記録
コントローラー上で実行
(ダウンロードモード)

バッテリー

専用充電池付属
620mAh

専用充電池付属
2000mAh

端末(PC/タブレット)との接続方法

Bluetooth(無線接続)
マイクロUSBケーブル(有線接続)

モーター

レゴテクニック Sモーター 2つ

レゴテクニック Lモーター 1つ
レゴテクニック Mモーター 2つ

センサー

レゴテクニック カラーセンサー 1つ

レゴテクニック カラーセンサー 1つ
レゴテクニック フォースセンサー 2つ
レゴテクニック 超音波距離センサー 1つ

LEDライト

レゴテクニック 3x3カラーLEDマトリクス


(コントローラーに搭載)

コネクター形状

LEGO Power Function 2.0 (LPF2)

ブロックパーツ

449ピース(4体のミニフィギュア含む)
システム系主体
(ポッチ付きブロックを積み重ねて作る)
※テクニック系部品(モーターやセンサー)とシステム系ブロックとをつなぐ
ブリッジピン(新開発)付属

523ピース
テクニック系主体
(ポッチが無く、穴にピンを挿して作る)

ケース/その他

マイクロUSBケーブル
パーツ仕分け用トレイ
収納ケース
パーツ仕分け用シール
パーツ管理用シール

 
プログラミング用のソフトウェアはSPIKEアプリで統一されており、ベーシックではアイコンブロックを並べる方法(低学年向け)と、ワードブロック(Scratchベース、中高学年向け)でプログラムを作る方法が選択できます。プライムを選択するとワードブロック(Scratchベース、中高学年向け)またはテキストコーディング(MicroPython、中学・高校以上向け)が選べます。これにより小学校低学年からシームレスにSTEAM学習、プログラミング学習を継続することができるようになっています。

SPIKEアプリ プログラミング方法

SPIKEベーシック

アイコンブロック

ワードブロック(Scratchベース)

SPIKEプライム

ワードブロック(Scratchベース)

テキストコーディング(Python)

Q7:SPIKEベーシックとWeDo2.0の違いは何でしょうか?

SPIKEベーシック、WeDo2.0共に小学校低・中学年向けSTEAM学習教材です。
ともに対象学年に合わせたレゴⓇシステム系ブロック(ポッチの付いたブロックを積み重ねるようにしてモデルを組み立てるシリーズ系のブロック)やセンサー類で構成されています。
SPIKEベーシックはWeDo2.0の後継的な位置づけとなります。レゴエデュケーションではレゴ学習システムとして、STEAM学習用教材を体系的に整備し、よりシームレスに低学年から継続的にSTEAM学習に取り組めるようSPIKEベーシックを開発しました。 
具体的なパーツ構成の違いなどは、下記の比較表をご覧ください。

SPIKEベーシックセットとWeDo2.0組み立てセットの比較

  SPIKEベーシック
WeDo 2.0

コントローラー

レゴテクニック スモールハブ
入出力ポート 2つ(A、B)
6軸ジャイロセンサー内蔵
1ボタンインターフェイス

レゴ スマートハブ
入出力ポート 2つ
1ボタンインターフェイス

コントローラー上でのプログラム実行不可
(ストリーミングモード)

バッテリー

専用充電池付属
620mAh

市販単3乾電池2本
または専用充電池(別売り)

端末(PC/タブレット)との接続方法

Bluetooth(無線接続)
マイクロUSBケーブル(有線接続)

Bluetooth(無線接続)

モーター

レゴテクニック
Sアンギュラーモーター 2つ
(回転センサー内蔵)

レゴテクニック パワーモーターM 1つ

センサー

レゴテクニック カラーセンサー 1つ
6軸ジャイロセンサー
(コントローラー内臓)

チルトセンサー 1つ
モーションセンサー 1つ

LEDライト

レゴテクニック 3x3カラーLEDマトリクス

コネクター形状

LEGO Power Function 2.0 (LPF2)
※ただし、電気的互換性はなし

ブロックパーツ

449ピース(4体のミニフィギュア含む)
システム系主体
(ポッチ付きブロックを積み重ねて作る)
※テクニック系部品(モーターやセンサー)とシステム系ブロックとをつなぐ
ブリッジピン(新開発)付属

280ピース
システム系主体
(ポッチ付きブロックを積み重ねて作る)

ケース/その他

マイクロUSBケーブル
パーツ仕分け用トレイ
レゴ収納ケース(Mサイズ)
パーツ仕分け用シール
パーツ管理用シール

パーツ仕分け用トレイ
レゴ収納ケース(Sサイズ)
パーツ仕分け用シール
パーツ管理用シール

プログラミング用ソフト

  SPIKEアプリ
   ・アイコンブロック
   ・ワードブロック(Scratchベース)

  レゴWeDo2.0ソフトウェア
   ・アイコンブロック
  Scratch 3.0
   ・ワードブロック

Q8:購入した後に、使い方が分からない場合は、どうしたらいいでしょうか?

弊社では、初期導入研修も承っております。教材導入と併せてご検討下さい。
お問い合わせページからお問い合わせください。

Hardware(ハードウェア)編

Q1:ハブの充電池はどうやって充電しますか? 

SPIKEベーシックのスモールハブ専用の充電池は、ハブに取り付けた状態でPCやUSB充電器とUSBケーブルで接続すると自動的に充電されるようになっています。
充電中はハブ本体のマイクロUSBコネクタのとなりにあるLEDが赤く点灯します、満充電になると緑色に変わります。
開封直後は充電されていませんので、先ずバッテリーを取り付け、マイクロUSBケーブルでPCまたはUSB充電器に接続し充電をしてからご利用ください。
 

Q2: SPIKEプライムはどのようにPC・タブレットと接続しますか?

SPIKEベーシックのハブは、ご使用の端末(PCまたはタブレット)によって利用できる接続方法が異なります。
端末との接続は 基本的にBluetooth無線接続で接続します。
USBポートを装備する端末では、付属のマイクロUSBケーブルを使用したUSB有線接続もご利用いただけます。
 

Q3:乾電池は使用できますか?

使用できません。
専用設計の充電池をご用意しております。それ以外の物はご利用いただけません。PCまたはUSB充電器で充電できます。

Q4:スマートフォンで使用することはできますか?

いいえ、スマートフォンではご利用いただけません。
SPIKEプライムの動作環境はこちらをご確認ください

Q5:SPIKEプライムのモーターやセンサーは使用できますか?

 はい、SPIKEプライムとSPIKEベーシックのモーターやセンサーとは互換性がありどちらでも使用できます。ただし、プライム付属のセンサーなどを使用するときは、ワードブロック(Scratchベース)でのプログラミングを推奨します。アイコンブロックでは対象のセンサー用のブロックが用意されていない場合があります。
また、電気パーツ(モーター、センサー)以外のレゴⓇ ブロックもどちらでもご利用いただけます。

Q6:WeDo 2.0のモーターやセンサーは使用できますか?

 いいえ、WeDo 2.0のモーターやセンサーとSPIKEプライムは互換性はありません。
WeDo 2.0のモーターやセンサーのコネクタとSPIKEベーシック スモールハブのポートのコネクタ形状は接続可能な形状ですが、SPIKEベーシックでWeDo 2.0のモーター、センサーは使用することができません。同様にWeDo 2.0でSPIKEベーシックのモーター、センサーを使用することもできません。
但し、電気パーツ(ハブ、モーター、センサー)以外のレゴⓇ ブロックはどちらでもご利用いただけます。

Q7:EV3のモーターやセンサーは使用できますか?

 いいえ、つかえません。
EV3のモーターやセンサーとSPIKEベーシックは互換性はありません。
EV3でもSPIKEベーシックのモーター、センサーは使用できません。
但し、電気パーツ(ハブ、モーター、センサー)以外のレゴⓇ ブロックはどちらでもご利用いただけます。

Q8:SPIKEプライムのラージハブのように本体にプログラムを記録することはできますか?

 いいえ、できません。
SPIKEベーシックのスモールハブは、プログラムを記録する機能はありません。
プログラムはPC/タブレット上のSPIKEアプリで作成し、ストリーミングモードで実行します。

Q9:EV3のように本体だけでプログラムをすることはできますか?

 いいえ、できません。
SPIKEベーシックのスモールハブは、プログラミングの機能はありません。
プログラムはPC/タブレット上のSPIKEアプリで作成し、実行します。

Q10:何個のモーター、センサーを使用することができますか?

 SPIKEベーシックセット1セットの中には、Sモーター2個、カラーセンサー、ライトマトリックスが1個ずつ入っています。スモールハブには入出力ポート(I/Oポート)が2つありますので、上記のモーター、センサーを同時に2つまで使用可能です。

Software(ソフトウェア)編

Q1:SPIKEアプリ(ソフトウェア)の対応OSを教えて下さい。

SPIKEアプリ(ソフトウェア)はWindows 10、MacOS X、iOS、Androidに対応しています。
SPIKEソフトウェアの動作環境はこちらをご確認ください
 

Q2:PC版のSPIKEアプリ(ソフトウェア)とタブレット版のSPIKEアプリに違いはありますか?

いいえ、違いはありません。
PC版のソフトウェアもタブレット版のアプリも全く同じです。ご利用のデバイスに応じて対応したソフトウェアをダウンロードしてご利用ください。
SPIKEアプリのダウンロードはこちらから 

Q3:SPIKEアプリ(ソフトウェア以外)にプログラムを作る方法はありますか?

いいえ、ありません。
将来的には、SPIKEプライムアプリのベースとなった、ブラウザベースのオープンプラットフォーム、MIT(マサチューセッツ工科大学)のScratch 3.0が使用できるようになるかもしれません。 

Q4:SPIKEアプリ(ソフトウェア)が対応している言語は?

SPIKEアプリ(ソフトウェア)は、16ヶ国語に対応しています。
日本語、英語(UK)、英語(US)、アラビア語、デンマーク語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、韓国語、ノルウェー語、オランダ語、ポルトガル語、ロシア語、スウェーデン語、中国語です。
設定画面(ロビー画面の歯車アイコンをクリックして開きます)の「言語設定」で変更できます。

Q5:Scratch 3.0で作成したプログラムをSPIKEアプリ(ソフトウェア)で開けますか?

いいえ、開けません。
SPIKEアプリ(ソフトウェア)は、Scratch 3.0がベースにはなっていますが、Scratch 3.0との互換性はありません。

Q6:SPIKEアプリ(ソフトウェア)で作成したプログラムを複数のデバイス間で共有できますか?

はい、複数のデバイス間で共有(コピー)できます。
ただし、同じファイルを同時に複数のデバイスで開くことはできません。
プロジェクトファイルをクラウド上のストレージに保存するなどすれば遠く離れたPCとも共有することができます。

Q7:SPIKEアプリのPythonプログラミングは利用できますか?

いいえ。SPIKEベーシックでは、SPIKEアプリのアイコンブロックプログラミングかワードブロックプログラミング(Scratch3.0)で作成するか、2通りの方法が選択できます。Python(テキストベース)でプログラミングを作成したい場合はSPIKEプライムをご利用ください。
 

Q8:SPIKEアプリ(ソフトウェア)に収録されている以外のカリキュラムはありますか?

いいえ、ございません。
SPIKEアプリ(ソフトウェア)には40時間以上の授業で使用できるレッスンプラン(ユニットプラン)が収録されていますが、現在それ以外のレッスンプランはございません。
ただし、将来的にはLEGO Educationのレッスンプランダウンロードサイトにすぐに使用できる授業プランが追加される可能性はございます。
SPIKEアプリ(ソフトウェア)は、自動アップデート機能がございますので、アプリの更新(修正や追加更新)があるとアプリ起動時にお知らせが出ますのでそのお知らせに従いダウンロードして下さい。

SPIKEベーシック 故障サポート


LEGO社には修理を承る部署がございません。
LEGO Education製品は購入後2年間の保証期間となっております
保証期間内に故障した部品は交換対応とさせていただいております。
大変恐れ入りますが、下記交換依頼書に必要事項をご記入のうえ、故障した部品とともに弊社までお送り下さいますようお願い申し上げます。なお、故障部品の送料はお客様にてご負担いただきますよう重ねてお願い申し上げます。代替品の送料は掛かりません。

※故障品交換対応については弊社および弊社代理店よりご購入いただいたものに限らせていただきます。

故障品交換依頼書(PDF) 故障品交換依頼書(Word)

故障品送付先

〒220-0012
横浜市西区みなとみらい2-3-2 みなとみらい東急スクエア①4F
株式会社ラーニングシステム サポート担当
TEL:045-232-4391