SPIKEプライムプログラミング教本セット
  • TOP
  • >
  • SPIKEプライム プログラミング教本セット

SPIKEプライム基本セット
   +
ロボティクス
  プログラミング教科書
   +
オリジナルトレーニングマット

SPIKEプライムを活用した
ロボティクスプログラミング学習を応援します!!

SPIKEプライムを活用して初めてのロボットプログラミング学習を検討中の方へ!!導入したその日からすぐに授業を始められます!!

プログラミング初学者や未経験者でも楽しみながらロボットプログラミングを学習できる教科書とSPIKEプライムのセットをご用意しました!!
さらに、教科書の内容を実践できるオリジナルのトレーニングマットをお付けしてお得な価格でご提供します!!
教科書はワークブックにもなっているので、生徒が主体的にロボットプログラミング学習に取り組めます。この教科書・トレーニングマットさえあれば導入したその日からすぐにロボットプログラミング授業を始められます!!

 
セット内容

SP45678 レゴⓇSPIKEプライム基本セット ×1

定価¥58,500(税込¥64,350)

SPIKEプライム基本セットについてはこちらをご覧ください

LS0010 SPIKEプライム ロボティクスプログラミング教科書 ×1

定価¥5,500(本体¥5,000+税¥500)

ロボティクスプログラミング教科書についてはこちらをご覧ください

LS0011 オリジナルトレーニングマット ×1

定価¥1,000(税込¥1,100)

オリジナルトレーニングマットについてはこちらをご覧ください

セット価格

¥61,000(税込¥67,100)

 

SPIKEプライム
 ロボティクスプログラミング教科書

 

SPIKEプライム ロボティクスプログラミング教科書は、プログラミング初学者/未経験者が、レゴⓇエデュケーション SPIKEプライムを活用しながら、Scratch(スクラッチ)ベースのプログラミング言語でロボティクスプログラミングを体系的に学習するための教科書です。
Lessonは初級、中級、上級と段階的に学習できるよう構成されており、初学者はもちろん、中級者・上級者でも満足できる実践的カリキュラムを解説しています。
これ一冊で小学校のプログラミング授業から高校のプログラミング授業まで対応できる教科書となっています!


目次

画像をクリックすると拡大して表示します


サンプルページ

右のサムネイルをクリックすると画像が変わります
サムネイルは4ページあります

book_spread_spike-prime_01_01.jpg book_spread_spike-prime_01_02.jpg book_spread_spike-prime_01_03.jpg book_spread_spike-prime_01_04.jpg book_spread_spike-prime_01_05.jpg book_spread_spike-prime_01_06.jpg book_spread_spike-prime_01_07.jpg book_spread_spike-prime_01_08.jpg book_spread_spike-prime_01_09.jpg book_spread_spike-prime_01_10.jpg book_spread_spike-prime_01_11.jpg book_spread_spike-prime_01_12.jpg book_spread_spike-prime_01_13.jpg book_spread_spike-prime_01_14.jpg book_spread_spike-prime_01_15.jpg book_spread_spike-prime_01_16.jpg book_spread_spike-prime_01_17.jpg book_spread_spike-prime_01_18.jpg book_spread_spike-prime_01_19.jpg book_spread_spike-prime_01_20.jpg

オリジナルトレーニングマット

SPIKEプライム ロボティクスプログラミング教科書の中で、移動ロボット(ドライブベース)を動かすレッスンがあります。それらの課題を実行するときに活用できるように作られたオリジナルのトレーニングマットです。
次のようなレッスン内容で活用できます
 ・ ライントレース
 ・ 指定された距離のラインで止める
 ・ 指定した色のラインで止める
 ・ 多角形を描く軌跡で移動する(四角形、三角形、六角形を描く)
 ・ 色を検知して行動を変える
 ・ 色々な旋回方法(信地旋回、超信地旋回)を学ぶ
など
また、独自の活用として通過した黒線をカウントすると言ったこともできます。

トレーニングマット

※画像をクリックするとポップアップウィンドウでPDFファイルを表示します。